2017年4月13日木曜日

庭の桜

今年も庭の桜が満開に成りました。














相変わらず綺麗で和ませてくれます。














去年から咲き始めた子供の桜ですが、やはり綺麗です。
日本人に生まれて良かったと思ってしまいます。

GEQの改良

製作した小型GEQに出力トランスを追加しました。











これは、PA等の現場で使用する時は、600Ωで長い距離を伝送する必要が有ります。
トランスで出す事により、負荷に対して安定して送れます。











さて、お寺ヘッドフォンアンプ大会で、使用した時ノイズが聞こえると言われました。
スイッチングACアダプターのノイズと分かったのでフィルターを入れました。
しかし、装着したら電源が入りません。調べるとなんと断線しています。
購入したばかりの新品です。違うものに交換してOKに成りました。











トランスの効果か分かりませんが、音質がキリッとしました。



2017年3月26日日曜日

BLUETOOTHアダプター再生回路の追加

 MP3プレーヤーのエキスパンダー回路を使用して、かなりの音質改善が出来ました。
これに気を良くして、アダプターのアクセス時と再生時に出るボツンノイズを軽減するミュート回路と果たして改善になるか分かりませんがバッファーアンプを追加しました。








ご覧のようにミュート用のリレーとバッファー用ICで構成しています。
今回は、ミュート用に軍用ミリタリー規格のハーメチックシールド(キャン)タイプのリレーを使用しました。
かなり前に20個、購入していたものです。
アダプターが再生動作する時にDC2V程度の電圧が出力されるので、これを利用してドライブしています。






そして、エキスパンダーが有効に動作するには、0dB程度の入力が必要です。
しかし、アダプターの出力が0dB出るにはスマホやPCの音量調整を90位にしないと出ません。
アダプターかスマホ、PCの性能か分かりませんが、音量50と90では明らかに音質が違い90まで上げると音質が悪くなります。
そこで、色付けとレベルアップを兼ねてバッファーアンプを追加しました。
バッファーICは、お気に入りのレイセオン社のミリタリー規格セラミック製の4558Cです。
音質がふくよかに成りデジタル臭さが消されます。






ノイズも目立たなくなり、狙った通りの音質に成り、大変満足できる再生が出来ます。
ワイヤレスは使い方によってはとても便利です。






2017年3月5日日曜日

BIUETOOTHレシーバー

リビングのシステムは、ハウスの住人に開放しています。
スマホやPC、タブレットを接続出来るようにして有り、テレビやDVD等も接続されています。
今までは、ケーブルで接続していましたが、端末に内蔵されているBIUETOOTHを使用する事を考えました。
コードレスに成り飛躍的に便利に成ります。
しかし、BIUETOOTHは音質の面で評価の善し悪しが分かれています。
音がスカスカでBGMなら良しとか有りますが、私が仕事で使用しているBIUETOOTHトランスミッターは音質も良く非常に安定しています。
そこで、アマゾンからノーブランドで1200円の安価な物を試しに購入しました。
早速、接続して使用しましたが中々の音質です。
ただ、アンプのセレクタースイッチを切り替えるとボンとノイズが出ます。
どうやら出力にDCが出ているようです。
そこで調べてみると、動作状態で1V程度のDCが出ています。
アマゾンサイトではまあまあの評価でしたが、イヤフォン等を直接接続するとDCがイヤフォンに流れ、低域の特性が著しく悪化すると思われます。
そこで、コンデンサーでDCをカットしたら飛躍的に音質が良くなりました。
普段はテレビを接続しているインタフェイスBOXに接続して使用していますが、MP3プレーヤーのエキスパンダー機能が使用できないか考えました。








USB端子には常に5V供給されているので出力を接続できるようにするだけです。
そこで写真のように入力端子を設け、MP3と入力を切り替えられるようにしました。
















やはりエキスパンダーの効果は素晴らしくスマホやPCとは思えない音質で再生できます。
時代の進歩は便利ですが、まだまだちょっとしたアイディアで更に良くする事が出来ます。

2017年2月2日木曜日

リビングオーディオ再び

リビングで使用しているスピーカーのウーハーはTAD38㎝ウーハーと38㎝パッシブラジエーターの組み合わせで構成されています。
イベントやコンサートの音響で使用するには、低域に厚みが有って良いのですが、通常の部屋では、若干切れに問題が有るように思われました。
そこで、ウーハーを入れ替えてみました。













このウーハーはTAD40㎝ウーハーを2個ダブルにして更に2個ダブルを背後に設置したタンデム構造に成っています。
箱のサイズから想像も出来ない位、低域の再生能力があります。
最大入力800W、連続600W、能率は100dB有ります。
今まで、成田のアリーナでイベントが有る時に使用していました。













交換してみて低域が出しゃばらなく成り、重低音が伸び中高域がしっかりと再生されるように成りました。













タンデムドライブのウーハーは低域の制動が効いて、出しゃばらず、しかも、重低音が利いたダイナミックな再生が出来ます。

2017年1月29日日曜日

桜まつり、サクFM、サクラジオ放送ツールの改修

毎年4月に開催される、桜まつりでお馴染みのサテライトFM放送局、そしてインターネットラジオのさくラジオで使用していた、アナウンス用カフBOXとデレクターと会話をするためのデレクターBOXを改修しました。このツールは私が放送局勤め時代に出先中継(野球、サッカー等)用に製作したものです。
















しかし、業界で標準使用されている3Pキャノンケーブルで接続することを考えたため、接続されるケーブルの数が多く、一般では使い辛く成っていました。
そこでマルチケーブルで接続可能にしました。
















ご覧のように背面のケーブルはすっきりして、今まで、すべて接続されていたコネクターが空いています。
















また、コンデンサーマイクタイプのヘッドセットをダイレクトに接続できるようにジャックを増設し、ファンタム電源が掛かるようにしました。
















ゲスト用BOXも新たに製作、ヘッドセットのマイクファンタム内蔵で、ヘッドセットのモニター音量を調節できます。
















さらに新規で製作したのは、ミキサーがアナウンサーやデレクターと会話できるBOXです。
又、オンエアーやプログラムのモニターそして、音源のオーディションが出来ます。
















長年、メーカーには無い放送機器を開発設計してきましたが、使う人たちが使いやすく、少しでもより良い番組を作る手助けに成れる事を願っています。

2017年1月10日火曜日

リビングスピーカー

去年のお寺大会に持って行ったリビングのスピーカー、お寺で鳴らしたところ、
散々な音質で成りました。
低域はブーミーで中高域はもやけてひどい音でした。
この時、大会に参加していた方が、逆相に成っていない?と言っていたのです。
まさか、そんな事は無いと思っていました。
しかし、この事が頭から離れなくて、アンプの接続を逆にしてみたら、定位もしっかりして
仕事でマルチアンプで鳴らしていた時に近い音質に成りました。
恥ずかしい初歩的なミスです。
















ケーブルをチェックして間違い無かったので、ネットワークを開けてみました。
すると、片側のネットワークの入力の配線が逆相に成っていました。
このネットワークは以前のお寺大会で三土会用スピーカー大会が有った時に
出品したモニターが普段マルチアンプで鳴らしているので、ネットワークで鳴らせるように
製作したのです。
















このモニターも結果は散々でネットワークでは無理と思っていました。
しかし、逆相に成っていた訳で、良いわけが有りません。
















当たり前の事ですが、どちらのスピーカーも低域におかしなピークが出来、
中高域が瘠せてしまいます。
何故もっと早く気付かなかったのか悔やまれます。
しかし、本来の性能を発揮できるように成り、ほっとしています。